GT40Mark1 JW #6 その８（’09・07・27）

ベースホワイトを噴いたところで組み合わせたお姿 真っ白だとイマイチですねぇ ココからマスキングをしますが・・・・・・ ゼッケンサークルにはこれを使いました。 「パンチコンパス」なる工具。 最小直径φ1.5�_から対応する優れもの。 お値段も600円しないし、刃こぼれしても 通常のカッターナイフの刃をパキンと折って交換してあげれば利用可能。 S.E.Mのツチハシさんが半年近く前に勧めてくれてたのですが使ってみて納得です。 まずは青く塗る部分が残るようにマスキング。 ゼッケン部は最後まで剥がさないようにします。 今回の青はこの三色を調合・・・・・・ クレオス315番　グレーFS16440 クレオス110番　キャラクターブルー ガイアEx-01　Exホワイト ブルーはミゾロギさんのお奨め。 緑色になる成分が含まれてなくて、淡い色にしたときも青がボケにくいとのこと。 これを適当に調合して塗り上げると・・・・・・ こんな塩梅 なるほど、前回の#9の時よりも青みが鮮明な感じがします。 オレンジは無いも考えず、ガイアのオレンジを。 もうチョットしらっちゃけてても良かったかな？ カウルを開くとこんな塩梅 くぅだいぶ進んだように見えるぞ。 カウル裏面とかまだ塗ってないですね。 あぁマスキング面倒くさかった記憶が・・・・・・